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コルチゾールとは?役割と体への作用!その不眠コルチゾールが原因かも

生きるためのホルモンと言われているコルチゾールとは?
コルチゾールという言葉を知っているあなたは、健康意識がかなり高い人ですね。
コルチゾールは環境の変化に対応して体を守るために朝、最も多く作られて、体の調整や修復に備える役割があります。
強いストレスを感じたりすると守るためにコルチゾールを大量に作成して色々な不調が起きます
前回の記事でも書いた副腎疲労なんかも代表的な例です

 

体を守るホルモンであるコルチゾールには2つの働きがあります。

コルチゾールが体の修復をする

体内の炎症
アレルギー
皮膚の腫れ

 

コルチゾールが体の調整をする

血糖
血圧
脳の覚醒

 

 

血糖や血圧に関係するホルモンなんてビックリですよね
実は、コレステロール値が高くなったり太って痩せにくくなるのにもコルチゾールが関係しているんです。

コルチゾールが増えたり減ったりするとどうなるの?

コルチゾールは、増えすぎても減りすぎても体に不調が訪れます。
聞きなれない病名だと思いますが

 

コルチゾールの量が多くなりすぎると「クッシング病」になってしまいます
また、逆にコルチゾールの量が少なくなりすぎると「アジソン病」になってしまいます。

 

それぞれの病気になる手前の状態として、前回の記事で書いた副腎疲労という状態になります。

 

副腎疲労が進むと一旦、コルチゾールの量が大量に増えてその後に一気に減っていきます。

 

コルチゾールが多く分泌される原因として、ストレスがあります。
ストレスを受けることで、体を守ろうとして脳が副腎にコルチゾール作りなさいと命令を出して
大量生成されます。
症状を4段階にわけると以下になります

正常期

警告期

抵抗期

疲憊期

 

正常期は、特に問題のない状態なのでそれ以外の3期の特徴について解説します。

警告期

警告期は、あなたがストレスを感じているとほとんど実感が無い状態ですが実は体に負担がかかっていて副腎に負担がかかっている状態
この時期に、しっかりとケアをすれば体調改善されやすいです

 

警告期の特徴とては

寝付きが悪くなる
疲れやすくなる

 

こんな症状を感じたらちょっと気にしてみてください。

抵抗期

抵抗期は、あなたが強くストレスを感じてストレスに負けないように副腎が一生懸命コルチゾールを作っている時期です、
この時期は、コルチゾールの量が増えている状態で最悪の場合クッシング病になってしまいます。

 

抵抗期の特徴とては

お腹や腰回りが太ってやせにくい
高血糖がきになる
コレステロール値が上がる
感情の起伏が激しい
不眠

疲憊期

疲憊期は、抵抗期でコルチゾールが大量に作られて副腎疲労が起きてコルチゾールを作る力がなくなり体の修復と調整が行えなくなってしまっている状態です。疲れがピークに達して病気の症状がではじめます。うつ病の原因とも言われています

 

疲憊期の特徴とては

甘いモノがとても欲しくなる
低血糖になる
傷や病気が治りにくい
体が衰弱する
うつ症状がでる

 

ストレスや不眠がうつ症状を引き起こすと言われるのは、このようにコルチゾールが深く関わっていますので
副腎疲労を回復することが、元気の源となりますね。

 

副腎疲労の治療として病院で言われるのは
食事の改善、睡眠などの生活改善、サプリメントなどです。